大げさに言ってみる(´ﾟ◞౪◟ﾟ｀)

ネット・ゲームの規制条例が可決
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罰則のない条例ができる
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親は条例で従わせようとする
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罰則がないため親は効果が薄く感じる
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その部分だけを見てる市民が都道府県に自分たちに被害が及ばないメーカーに対する罰則の意見書を提出する
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メーカーへの罰則採決が始まる
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メーカーへの罰則規定が可決される
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メーカー側への罰則ができたことでメーカーが対応
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条例のある都道府県向けにのみシステムを組むとコストがかかるのですべてのシステムに組み込む
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条例にかかわらず全都道府県に影響が出る
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メーカー側が対応したためプレー人口は減るが効果があったと親は満足
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システムが整ったと各都道府県で条例採決が始まる
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ネット文化の衰退化で情報収集先が一本化され与えられた情報のみの世界に戻る
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規制された世代が大人になりそれが当たり前になっているからそもそも使わない
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その世代の子供が使おうとすると使えなかった親世代が子にやめさせようと異常に頑張る
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子は家にいては使えないので外に出て別の娯楽を求める
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子供の内にあらゆるリアルの誘惑に触れることになる

全体的な規制をすると
世代の空白ができるよね


これとよく似てるのが
テレビで下手なことをやると視聴者から不謹慎だけしからんとクレームが入りまくる状況